[魂の願い]新月のソウルメイキング / ジャン・スピラー
[魂の願い]新月のソウルメイキング
ジャン・スピラー
●月に願いを☆
今日の20時がこの本を買って初めての新月になります。
平たく言うと、この本では新月の時にお願い事をすると叶う方法が書いてありました。
良く読んでみて思ったのは、新月がくるたび(29.5日おき)に、現在の自分を見つめて、将来の自分を思い描きそれを言葉にし、書き留めることで自分自身がそれを認識する。その目標に向かって進める準備を整えていることなのでは、ないか?!と思いました。
それは、宇宙のパワーが私を勝手にそうするのではなく、自分でなりたい自分になるために努力をすること。努力をした結果、願いが叶う。
ただ漠然と毎日を過ごすことは、とっても簡単だけど、こうやって、毎月自分を見つめる時間を設けるってことが大切なんだと。そして、そういった目標を準備するタイミングが新月なんだと。人として成長していく上で、凄く大切なことを学びました。今日の夜から、早速実践したいと思います。
●ここからはじめるのにはとてもいい
占い、スピリチュアルがブームになっている。どの本を読んでも、自分の知らなかったこと、考えたことのなかったことに出会えば、いたく感動するもの。
この方法が一番なのか?この方法は本当か?と素朴な疑問を持つことが普通だろう。
そんなときこの本を読んでみると、いろいろな疑問が生まれ、解決してくれる。
超能力を持ちこと、霊能力を持つこと、超常現象を体験すること……
何もそんなことを求める必要はなく、今よりもっと幸せに、自分の進むべき道を進むために背中を押してくれる1冊だと思う。前世?魂?月の力?これまた何も意識することはないと思う。
ジャン・スピラーだけではなく海外をはじめ多くの人が月の力を説いている(説いていると書くのが適当かどうかは自身疑問が残るが)が、自分を見つめなおし、何をどうしたいのかを考えるだけでも、この本の価値がある思う。
いろいろなきっかけをくれるだけではなく、すんなり入っていける世界があることが救いとなるのかもしれない。
●自分自身の本当の願いを知る
優しい筆致で、丁寧に書かれています。けっこう厚い本です。
新月は願いが叶いやすいけれど、個人個人で「最大パワー」が発揮される期間もあり、そこに狙いを定めるとさらに願いがかないやすくなるそうです。
振り返ると、おお、なんとなく問題が解決してるぞ、と思えることもありました。新月のパワーもあると思いますが、この本の効果は「願いの書き方」にあると思います。本書を読めばわかると思いますが、自分自身を真摯に見つめる、「○○がほしい」ではない方式の願い方をすることで、まずその段階で願いがかないはじめていたのでは?と感じます。
お値段もそれなりにしますが、占星術と自己を見つめることの組み合わせで、効果的に願いがかなっていくことを教えてもらいました。
下手な成功法則の本や、潜在意識がどうの、といっている本よりもずっとスムーズで自然な流れに乗れる気がします。おすすめします。
●なりたい自分を明確にイメージできれば叶います
もっと早く知りたかった!でも、知ることができて良かった!という本(方法)です。今日願って明日叶うというようなことは今のところないですが、「そういえば2、3ヶ月前に書いたな」ということを突然やりたくなって始めたり、自分にプラスになるを見つけたり、「こう願っていたけど、本当はこうしたいのだな」と気付いたり、1年前と比べると、確実に私は変わりました。
「自分がどうなりたいのか」が大事です。「誰かがこうしてくれないか」ではないです。あんまり現実から飛び越えた願いもなかなか叶いません。長く叶わない時にはもう少し身近なことを願います。少しずつ変わっていけばいいのです。新月は毎月あるのですから!
